ファンミーティングアジアツアー中のアンヒョソプ主演ドラマの『ホンチョンギ』。
Lemino(レミノ)やU-NEXT、Netflixでも配信がスタートしました!!
この記事では、ホンチョンギのキャストや配信についてなどを紹介します。
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『ホンチョンギ』動画配信サービス一覧
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VOD | 配信状況 | 月額料金(税込) | 無料期間 | 公式サイト |
Leminoプレミアム | ⭕️
見放題 |
990円 | 31日間 | |
U-NEXT | ⭕️
見放題 |
2,189円 | 31日間 | |
△
レンタル配信 |
月額 660円 年間 5,900円 |
30日間 | ||
Netflix | ⭕️
見放題 |
※990円 1,490円 1,980円 |
なし | |
Hulu | ⭕️
見放題 |
1,026円 | なし |
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※広告付きベーシックプランあり 月額790円(税込)
これらの情報は2023年7月時点のものです。詳しくは公式サイトでご確認ください。
『ホンチョンギ』基本情報
運命の愛を描くファンタジーロマンス時代劇
ジャンル | ファンタジーロマンス時代劇 |
話数 | 全32話 |
配信予定日 | 2023.7月20日〜独占配信 |
更新日 | 月・木 |
演出 | チャン・テユ |
脚本 | ハ・ウン |
主演 | アン・ヒョソプ&キム・ユジョン |
『ホンチョンギ』あらすじ
はるか昔、魔王を封印する王の肖像を描いた画工の娘ホン・チョンギと、封印を主管した道士の息子ハ・ラムが生まれるが、チョンギは呪いにより視力を奪われていた。
9年後、ラムは雨乞いの儀式で祈りを捧げる童子としてチョンギと出会う。
儀式の前に2人は再会を約束するが、悲劇が起きてラムは視力を失い、チョンギとの再会を果たせなくなる。
それから19年、視力が回復したチョンギ(キム・ユジョン)は天才的な画工となり、ラム(アン・ヒョソプ)は星を読む能力に長けた書文観の主簿として王に仕えていた。
その2人が運命に導かれるように再び出会うが…。
(引用:Lemino公式サイト)
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『ホンチョンギ』を見た人の評価と感想
国内最大級の映画やドラマ、アニメのレビューサービス「Filmarks(フィルマークス)」の評価は?
★★★☆☆ 3.6
<投稿者の感想>
・ファンタジー色強いロマンス史劇、CG箇所、それはそれで楽しみつつ、女子が好きなロマンスの部分、ヒョソプ君が色っぽくてかなり良かったです♡
・ファンタジー苦手なんだけど、アンヒョソプとキムユジョンだから観ました。
・ファンタジー過ぎた。現実離れし過ぎてて、首を傾げるとこ多い。好きな人は好きなのかな?アンヒョソプはかっこいい。
・5話まで見たが挫折
・ファンタジー時代劇はあんまり好きじゃないから、ハマらなかったけど、キムユジョンが可愛くて見れた。
・11話で離脱…。なんとなく…次に進むことができなかった。
・ファンタジー史劇。韓国の歴史ドラマは見応えがあって好き。けれどもこちらは、ちょっとファンタジーで解決しすぎているかな。
・ストーリーはファンタジーなのでさておき、主役の二人は眼福。
【Filmarks(フィルマークス)とは】
国内最大級の映画やドラマ、アニメのレビューサービス。作品のレビューを簡単にチェック・投稿できる機能をベースに「作品の鑑賞記録」や「観たい作品のメモ・備忘録」「作品の感想や情報をシェアして楽しむコミュニケーションツール」として、多くの人が利用している。
『ホンチョンギ』相関図
(引用元:KnTV公式サイト)
(引用元:SBS公式サイト)
『ホンチョンギ』登場人物(キャスト)
『ホンチョンギ』主要人物
ハ・ラム役:アン・ヒョソプ
目を盗まれた、書文観(ソムングァン)の主簿(シュブ)
そして月星堂の主人、日月星(イル・ウォルソン)(引用元:SBS公式サイト)
ホン・チョンギ役:キム・ユジョン
ペクユ画団の女性絵師
(引用元:SBS公式サイト)
亮明(ヤンミョン)大君(イ・ユル)役:コンミョン
タン王朝の第3王子
(引用元:SBS公式サイト)
朱香(チュヒャン)大君(イ・フ)役:クァク・シヤン
タン王朝の第2王子
(引用元:SBS公式サイト)
『ホンチョンギ』ペクユ画団の人たち
チェ・ウォノ役:キム・グァンギュ
ペクユ画団の団主
(引用元:SBS公式サイト)
ホン・ウノ役:チェ・グァンイル
チョンギの父
タン王朝の最高の画師。
魔王を封印した神霊な絵、永宗の御容(オヨン)を描いた人物。(引用元:SBS公式サイト)
キョン・ジュデク役:ユン・サボン
ペクユ画団で食事の世話をしている心温かい人物。
チェ・ウォノを密かに慕っている。
(引用元:SBS公式サイト)
カン・チュンボク役:チョン・ヨンギ
ペクユ画団の財を管理する執事
(引用元:SBS公式サイト)
チャ・ヨンウク役:ホン・ジンギ
チョンギとペクユ画団で幼年時代を過ごした幼馴染。
(引用元:SBS公式サイト)
チェ・ジョン役:ホン・ギョン
チョンギとペクユ画団で幼年時代を過ごした幼馴染。
(引用元:SBS公式サイト)
『ホンチョンギ』考画院の人たち
ハン・ゴン役:チャン・ヒョンソン
タン王朝 考画院(コファウォン)の聖画(ソンファ)
(引用元:SBS公式サイト)
『ホンチョンギ』西門館の人たち
チャン主簿役:リミン
西門館の主簿
(引用元:SBS公式サイト)
パク・サリョク役:ペ・ミョンジン
西文館の役人
(引用元:SBS公式サイト)
『ホンチョンギ』月聖堂の人たち
チョン・センネ役:ヤン・ヒョンミン
月聖堂の不当主
(引用元:SBS公式サイト)
ムヨン役:ソン・ウォンソク
日月星(イル・ウォルソン)の護衛武士
(引用元:SBS公式サイト)
マンス役:キム・ヒョンモク
ソンジョ王の命で盲人のハ・ラムの世話をしている
(引用元:SBS公式サイト)
『ホンチョンギ』亮明大君側の人たち
シム・ジョンウ役:ハ・ナムウ
亮明(ヤンミョン)大君の側近
(引用元:SBS公式サイト)
コ・ピル役:コ・ギュピル
亮明(ヤンミョン)大君を至近距離で世話をしている。
(引用元:SBS公式サイト)
『ホンチョンギ』法宮の人たち
ソンジョ役:チョ・ソンハ
タン王朝4代目の王
(引用元:SBS公式サイト)
『ホンチョンギ』朱香大君側の人たち
ミス役:チェ・グクヒ(グッキ)
国巫女
星主庁4代目国巫堂(引用元:SBS公式サイト)
アン・ミョンフェ役:チョン・ドングン
朱香大君の策士
(引用元:SBS公式サイト)
ソ・ゴジョン役:イ・サンウン
文章をよく書くことで有名
(引用元:SBS公式サイト)
ソン・ジンギ役:チョ・ウォニ
朱香大君の側近
(引用元:SBS公式サイト)
『ホンチョンギ』神・鬼・魔
三神役:ムン・スク
人間の生死を司る生命の神
(引用元:SBS公式サイト)
ホリョン役:チョ・イェリン
仁王山と王宮を守る十二支神の中で最も最も強力な虎神。
(引用元:SBS公式サイト)
カン・ユングク役:パク・チョンハク
ホン・ウノと一緒に永宗の御容を描いた画工。
(引用元:SBS公式サイト)
『ホンチョンギ』その他の人たち
幼少期のハ・ラム役:チェ・スンフン
(引用元:SBS公式サイト)
幼少期のホン・チョンギ役:イ・ナムギョン
(引用元:SBS公式サイト)
ハ・ソンジン役:ハン・サンジン(特別出演)
ハ・ラムの父
(引用元:SBS公式サイト)
『ホンチョンギ』感想(ネタバレなし)
ファンタジーロマンス時代劇。架空の王朝が舞台。
私は、ファンタジーは苦手ですが、笑えるところも涙もありで、チョンギとラムにキュン♡します!
ファンタジーが苦手な方は、入り込めないこともあるかも?!ですが、歴史ドラマなので見応えありますが、ファンタジーが強めです。
ラムを演じた、アンヒョソプは時代劇もよく似合っていて、ちょっとミステリアスなアンヒョソプ。
ホンチョンギの名は、朝鮮時代に実在した同名の女性画員がモーチフとなっているようです。
余談にはなりますが、当時は、ミミズクやフクロウは「凶鳥」とされていて、鳴いただけでも国家の公式の歴史書に書かれるような事件だったそうです。
このドラマでもフクロウが鳴くと王が不吉がってたのは、そんな歴史があったんですね。
また、次男であることから王座に就けないことを誰よりも不満だった、朱香大君の悪巧みにハラハラさせられ、本当に憎たらしくなるキャラでした。
そして、王座には関心を持たないけど、ひっそりとチョンギに想いを寄せた亮明大君にはロマンチスト。男らしい姿にも魅了されて、カッコ良いな〜と思いました。
魔王を封印するために奮闘し、チョンギとハラムはどんな結末を迎えるのか?最後まで目が離せない展開が続くので、とても見応えありました。
アンヒョソプファンだけでなく、時代劇やファンタジーが苦手な方も、是非、見てほしいドラマです。
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最後に
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